SEED RACING VR30 HIGH FLOW TURBO KIT  Type1  販売開始　　

オリジナルＶＲ３０用ハイフローターボＫＩＴ

ブースト１．５Ｋにて５６６ＨＰ トルク８６Ｋ

６０００ＲＰＭ以上でも５００ＨＰ以上のパワーを出力可能です。

低速もノーマルタービン以上の立ち上がりをします。

SEED RACING VR30 HIGH FLOW TURBO KIT  Type2  販売開始　

コンプレッサーホイールの大型化、EX側のタービンホイールも大型化してあります。　

ダイナパックにてパワー測定、ブースト1.5K時に最大出力570馬力

タービンホイール側も大型化しておりますので、排圧が減り、高回転まで一気に回ります。

オリジナルマフラー ＡＭＳ ＣＯＬＤ ＡＩＲ ＩＮＴＡＫＥを装着、純正触媒装着にてＤＹＮＡＰＡＣＫにてパワー測定いたしました。純正ＥＣＵにての制御になりますが、４１６馬力、トルク６１．６７Ｋを発生しており、エアクリーナー、マフラーの効果は出ております。当社にて測定した、純正車両は、ほぼ４００馬力近辺になります。

上記吸排気チューンに、ＥＣＵＴＥＫ現車合わせを行い、ＢＯＯＳＴ１．６Ｋにて５４４馬力、トルク８１Ｋを計測いたしました。後半のパワーの落ち込みも最小限におさえるデータも出来上がりました。右のグラフはＴ社製メタルキャタライザー、Ｈ社製マフラー、純正交換タイプエアクリーナー仕様との比較グラフになります。低回転のパワー、トルクグラフは、ＡＴ車両の性格上当てになりませんが、その他は全域高出力を達成しております。

今後、オリジナルキャタライザーもしくは、メーカー製のキャタライザーにて純正タービンの限界を見極める予定です。

当社デモカーに、今回 ＡＭＳ Ｐｅｒｆｏｍａｎｃｅ社製のＲＥＤ ＡＬＰＨＡ ＣＯＬＤ ＡＩＲ ＩＮＴＡＫＥ ＫＩＴを装着いたしました。純正のエアガイドからそのまま外気を導入できるため、吸入空気温度の上昇も防げます。また装着時の見た目も、ほぼ純正のようなフィッティング感があるので、エンジンルームの見た目もＯＫ。もちろん性能も折り紙つきの人気パーツです。吸気音もＢＯＸタイプのエアガイドなので、非常に静かです。

これと同時にオリジナルマフラーの方も完成いたしましたので、ダイナでテストを行います。

ＡＭＳパーツ取扱中です。

オリジナルマフラー ＴＹＰＥ１

第１ 第２触媒後から交換タイプになります。純正マフラーのパイプ径を下廻りを覗いた時にでも確認してみてください。あまりの細さに驚かれるとお思います。音量はサイレンサなどを装着しなくても問題ないレベルとなっております。

定価￥４００，０００（税別）

Ｖ３７ ＬＳＤ キット販売開始

当社デモカーに装着済みですので、試乗可能です！！

ハンドルのクルーズコントロールスイッチを上下することにより、４モードのブースト、燃料、点火、バルタイなどのＭＡＰを変更可能です。

※クルーズコントロール機能は、そのままです。

ＳＴＡＧＥ２仕様  車検対応マフラー/純正交換タイプエアクリーナーデータ完成

日帰りのＳＴＡＧＥ１にプラス ダイナパックチューンと実走行確認セットになります。

※要予約となります。

赤点線が純正ＥＣＵ制御（ＢＯＯＳＴ１．１Ｋ）に対して、赤実線 ＥＣＵＴＥＫ書き換えにて、ＢＯＯＳＴ１．５→１．２Ｋ

高回転５５００回転からの落ち込みを抑えるために、ＷＧコントロールＭＡＰをかなり触りましたが、やはり、純正タービンなので厳しい状況です。ここを伸ばすためにタービン交換をするしかない状況なのが現状です。